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一番大切なことは、「誰よりもスケボーを楽しむこと」
TOKYO2020スケートボード女子ストリート、初代金メダリスト。また同時に13歳10ヶ月での金メダル獲得は、日本選手で史上最年少記録。6歳から兄の影響でスケートボードを始め、競技開始からわずか7年で世界トップクラスへの仲間入りを果たす。その後も、最後まで笑顔で楽しくをモットーに、X-GAMES・DEW TOURといった世界最高峰のコンテストで優勝を飾りつつ、ストリートでのパート映像撮影にも意欲を燃やすスケーター。
西矢 椛(にしや もみじ)
- スケートボード
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悲願の個人世界一を目指す日本フェンシング界のトップランナー
小学2年生でフェンシングを始める。
日本大学在学中の2014年に世界ジュニア選手権で日本人として初優勝。2019年にはアジア選手権で優勝を果たす。国際大会で結果を残し、国際フェンシング連盟が定めるオリンピック出場に向けた個人ランキングでは日本勢最上位の4位につけ、個人戦の出場枠を獲得。2020年東京オリンピック(2021年開催)では、男子エペ団体に出場し、金メダルを獲得する。
2021年9月発表の男子エペの個人ランキングで1位になり、今後も世界トップレベルでの活躍が期待される。
山田 優(やまだ まさる)
- フェンシング
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障害と向き合って見つけた、私だけの「生きる道」
小学生のころから競技を始め、富山商高時代は全日本ジュニアで5位に。
法政大へ進学し、団体では2度「学生日本一」となった。
卒業後、実業団の北國銀行(石川)に入社。
2015年、股関節の治療で手術を受ける。その後、1年以上の入院と4度の手術を経て車いす生活に。
2018年、もう一度アスリートとして輝くため車いすフェンシングに転向。わずか1年で日本代表に選出される。2024年パリでの世界一を目指して奮闘中。
河合 紫乃(かわい しの)
- 車椅子フェンシング
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海外挑戦の舞台を日本中に広める女子サッカー界のパイオニア
兄の影響で4歳の時にサッカーを始める。中学卒業後、静岡の名門藤枝順心高等学校へ進学。1年生から出場した全日本高等学校女子サッカー選手権では、3年間の挑戦の末優勝を果たす。
高校卒業後渡米し、ケンタッキー大学に入学。1年生ながら10番を背負いチームに貢献。その後オクラホマ大学に編入した。
2021年1月、大学4年時の後期には、オーストリア1部女子ブンデスリーガのFCヴァッカー・インスブルックに移籍。8試合全ての試合をスターティングメンバーとして出場し、4ゴール2アシストと活躍。
2021年8月、ノルウェー1部リーグのアルナー=ビョルナーへ移籍。
2023年7月、フィンランド1部リーグのKuopion Palloseuran (KuPS) へ移籍。
2024年1月、アメリカNWSLのRacing Louisville FCへ移籍。
2021年、自身の経験を日本中の学生に広めるべく、株式会社ユウカ考務店を設立。日本からアメリカの大学を目指す学生のサポート事業「YK Sports Agency」をスタート。黒崎 優香(くろさき ゆうか)
- サッカー
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“勝ち”と“価値”を生み出す革新的なチャレンジチーム
D-RocksのDには「Dynamic(躍動)」、「Dream(夢)」、「Delight(歓喜)」が、Rocksには岩のような力強さと、略語である【ROX】から「すごい」「最高」という意味も込められています。一枚岩のチーム力でファンを感動・魅了するチームであり続け、地域に新しい価値を提供します。
浦安D-Rocks(UDR)
- ラグビー