CLICK

砂間 敬太(すなま けいた)

かけがえのない仲間との出会いを胸に、パリで一番輝くメダルを

イトマン大和郡山校で水泳を始める。2014年に天理高校を卒業し、中央大学に進学。日本学生選手権、国民体育大会で優秀な成績を収める。

2016年日本選手権においては200m背泳ぎでオリンピック派遣標準記録を突破。2018年200m背泳ぎにおいて、初の競泳日本代表入りを果たしパンパシ水泳に出場。2020年東京五輪出場。

砂間 敬太(すなま けいた)

【砂間選手のユニークストーリー】

東京五輪に出場した日本のトップスイマーの人生は決して順風満帆なものではありませんでした。ジュニア世代から常に国内トップの成績を残し続けてきましたが、小学校4年生から中学3年生までの約6年間、不登校も経験。

それでもコツコツと続けた練習のおかげで奈良の名門天理高校からの誘いを受け入部。3年間の厳しいトレーニングと仲間たちとの寮生活を経験して一回り成長したスイマーは、その後進学した中央大学ではリオ五輪の代表選考まで駒を進めます。高校そして大学と、大切な仲間たちと大きな夢へチャレンジする大切さを学び、東京五輪の代表に選ばれると、見事準決勝まで進出しました。

IKEUCHI ORGANICでは、砂間選手だからこそ経験できた、自分の為に涙を流してくれる仲間達との貴重な出会いやその価値観を広く社会に伝えて頂くため、今後も様々な活動を共に行っていきたいと思います。

【砂間選手コメント】

オーガニック120を常日頃使用していますが、タオルの常識を覆してくれた最高のタオルです。タオルに満足感を求めてはいけないと思っていましたが、その常識を変えてくれたタオルです。ソフトな肌触り、速乾性、吸水性、全てにおいて体験した事のない世界へ連れて行ってくれました。

今では、水泳界では常識とされていた、スイムタオルをやめて練習時、試合時まで全てにおいてオーガニック120を使わさせて頂いています。肌触りから速乾性、吸収性、全てにおいて今までに体験したことのないタオルなので生活には欠かせないアイテムです。

砂間 敬太(すなま けいた)

砂間 敬太(すなま けいた)

1995年奈良県大和郡山市出身。
イトマン東進、東京オリンピック200m背泳ぎ代表。
200m個人メドレーも日本ランキング2位につけるマルチスイマー。
ベテランの域に入ってきたがまだまだ伸び盛りの27歳。
2024年のパリオリンピック金メダルに向け更なるトレーニングを実施中。

ご利用中のアスリートの声

ご利用中のアスリートの声
一覧へ