1993年9月13日生まれ 愛知県津島市出身
中京大中京高校〜青山学院大学大学〜コニカミノルタ〜プロランナー
2014年第91回箱根駅伝区間新記録樹立(5区)
2016年コニカミノルタ陸上部入社
2019年アジアマラソン選手権優勝
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神野 大地(かみの だいち)
0.1%の積み重ねを大切にするプロランナー
中学校で陸上競技を始め、中京大中京高校から青山学院大学に進学。大学3年生の時に箱根駅伝往路5区で区間新記録を樹立、MVPを受賞し「3代目山の神」と称される。
大学卒業後は実業団を経て、2018年にプロ転向。2019年のアジアマラソン選手権覇者。2021年12月の防府読売マラソンにてパリ五輪選考会「MGC」の出場権を獲得するなど現役プロランナー として活躍している。
【神野選手のユニークストーリー】
神野選手が大事にしている事は0.1%の努力を積み重ねる事。そのために、毎日のトレーニングやストレッチ、そして道具にもこだわった練習をされています。
IKEUCHI ORGANICは、神野選手と共に「アスリートタオル」を開発しました。
毎日の激しいトレーニングでふき取った汗の匂いを極細の銅繊維の作用で殺菌・消臭する新しいスポーツ向けタオルです。
神野選手の0.1%の努力を、これからもサポートさせて頂きます。
【神野選手コメント】
IKEUCHI ORGANICのタオルを実際に使ってみたら、今まで自分が使ってきたタオルとは明らかに違いましたね。
最初の肌感といいますか、ふわふわしているのに吸水性もしっかりあって。
ほかのタオルは、「ふわふわしてないけど吸水性がかなりある」か「ふわふわしてるけど吸水性があまりない」というイメージで、僕はそういうタオルをずっと使っていたので、IKEUCHI ORGANICのタオルから新しい発見がありました。
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