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門田 基志(かどた もとし)

レースからプロデュースまで、自転車を全国に広めるレジェンドプレーヤー

プロ活動20年目、2021年CJ(クップドジャパン)シリーズ年間総合優勝、過去10回以上世界選手権日本代表として出場。40歳を過ぎた今もなお、国内トップレーサーとして結果を残し続けている。

猛暑、泥、砂などの過酷なコンディションに強く、テクニカルなコースが得意。レースだけではなく、サイクリング振興や国際交流、イベント企画も精力的にこなし、講演会で演説することも多い。

門田 基志(かどた もとし)

【門田選手のユニークストーリー】

IKEUCHI ORGANC本社のある愛媛県今治市は、しまなみ海道に代表されるサイクリングコースを擁しており、全国的にも「自転車のまち」として知られています。

サイクリングはCo2を排出せず、環境にも配慮する事の出来る交通手段でありながら、観光資源やレクリエーションとして、これからの日本に無くてはならない存在です。

門田選手は今治市出身、現在も今治を拠点に数多くの大会に出場すると同時に、株式会社コイデルの代表として全国の自治体や企業と共に自転車の輪を広げるためのイベントプロデュースやコンサルティング業務を行っています。

サイクリングと共に今治から全国そして世界へ。IKEUCHI ORGANCの遥かな挑戦とリンクする門田選手の歩みをサポートしています。

 

【門田選手コメント】

オーガニック120が特に気に入っています。オフロードの競技でレース後やトレーニング後にはシャワーを浴びたり汗を拭いたりすることが多いですが、泥や埃なども一緒に拭き取ってじゃぶじゃぶ洗っても最初の使い心地が低下しません。

キッチンタオルも気に入っています。私はホームパーティー等で食器やグラスを多く使います。このタオルは綺麗に拭き取れる上に、ワイングラスを拭いても繊維とか埃もつかないのがいいですね。

門田 基志(かどた もとし)

門田 基志(かどた もとし)

MTBクロスカントリー(XCO)、クロスカントリーマラソン(XCM)、シクロクロス(CX)のカテゴリーで好成績をあげるベテランレーサー。 2021年CJシリーズ(クップドジャパン)年間総合優勝 。

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