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私たちについて
ABOUT US
Aiming for true organic
すべての「人」を感じ、
考えながらつくる
オーガニックには「本来の、あるがまま」という意味があります。
人間も自然の一部である前提に立ち、全ての存在とあるべき関係を築く。
これが私たちが目指すオーガニックな姿です。
オーガニックコットンの生産から、タオルの製造にかかわる仲間たち。
私たちの商品を使用してくださるお客さま。私たちを取り巻く地球環境。
それらすべてを感じ、考えながら、ものづくりを続ける。
その想いを企業理念である「最大限の安全と最小限の環境負荷」に込め、
ピュアでしなやかな「イケウチ式オーガニック」を追求していきます。
CONCEPT
我々がつくっているのは、物語である
語られるものと書いて「物語」。
誠意をもって語れるものづくりが私たちの信条です。
そうして完成したオーガニックな製品には、確かな品質と、関わる人全ての想いが詰まっています。
BRAND STORY
池内タオルから、IKEUCHI ORGANICへ
1953年に愛媛県今治市で創業した池内タオル。多くの人に支えられ、様々な挑戦を重ねてきました。
2014年に社名をIKEUCHI ORGANICへと変更。創業から現在に至るまでの歩みを振り返ります。
ORGANIC COTTON
全ての命と築く、オーガニックな関係
オーガニックコットンを育てるには、自然環境を整え、作り手である生産者の労働環境を整えることが必要です。
誰も犠牲にしないものづくりとは何かを考え、私たちはオーガニックコットンと向き合ってきました。
SAFETY
赤ちゃんが食べられるタオルをつくる
私たちの全商品はエコテックス規格100クラス1をクリアし、たとえ赤ちゃんが口に含んでも安全と証明されました。
現在は、赤ちゃんが食べても安全なタオルを目標に掲げ、安全性を最大限高めることに日々努めています。
SUSTANABILITY
かたちだけのエコに陥らないために
企業が生産活動を行うこと自体が環境負荷となる。
それを理解し、負荷の低減に取り組まなければ、環境へ配慮した商品だと胸を張って言えません。
私たちは最小限の環境負荷をポリシーにしています。
TRACEABILITY
一枚のタオルができる過程を全公開
私たちの商品についたQRコードを読み取っていただくと、コットンの産地から出荷に至るまでの工程を閲覧できます。
企業の透明性や信頼性がより求められる時代において、社会に誠実であろうとする想いから始めた取り組みです。